2024-11-25||鳥原 学
■新興写真時代の幕明け 「アサヒカメラ」1930(昭和5)年3月号は「写真の商業化号」である。これは当時の編集 […]
2024-11-25||鳥原 学
■月例作家たち 写真雑誌にとって、コンテストは新しい才能を発掘する場であり、新しい写真表現や社会の動向を広く啓 […]
2024-11-25||鳥原 学
創刊号を読む 「アサヒカメラ」は1926(大正15)年4月に、東京朝日新聞社から創刊された。創刊号は広告も含め […]
2024-02-08|日常のこと|鳥原 学
物件の引き渡しも済みました。 2年3ヶ月は短いけれど、この部屋にも大変お世話になりました。 「お見舞い返し」の […]
2022-05-22|記憶について雑記|鳥原 学
写真を趣味にしている96歳のご婦人が、ついに銀座で個展を開くまでに至ったという記事が、あるWEBメディアに掲載 […]
2022-05-04|雑記|鳥原 学
AFP通信の千葉康由さんの写真がワシントンポストの読者の投稿欄に掲載されていた。タイトルは「 4月22日、ウク […]
2022-04-25|日常のこと雑記|鳥原 学
1966年竣工、竹橋のパレスサイトビル。 地下鉄駅の出入口が下にあるので、東京国立近代美術館に行くとき必ず通る […]
2022-03-16|雑記|鳥原 学
報道番組に珍しいゲストが出ていた。浅田彰がウクライナでの戦争について熱くコメントしていたのだ。曰く、ウクライナ […]
2022-03-12|写真について|鳥原 学
先月27日、風景写真家の竹内敏信さんが亡くなられました。 ご冥福をお祈りいたします。 私は竹内さんの仕事を、1 […]