birdsincは、生活史研究家・作家の阿古真理と、写真評論家の鳥原学によるofficeです。
1970年代半ば、消費社会が爛熟するなか『an・an』を筆頭にヴィジュアル雑誌が次々と創刊。新しい写真家たちが陸続と登場する。さらに『写楽』『写真時代』『FOCUS』の売り上げ拡大によって、写真は黄金時代を迎え、宮沢りえのヌード写真集は社会現象ともなった。他方で、90年代半ば以降のデジタル写真の普及は、150年に及ぶ写真史を一新する。本書は1975年以降の写真黄金期とデジタルの衝撃の歴史を描く。
お金、掃除、洗濯、料理、片付け・整理収納、防犯・防虫、メンタルケア… 各分野の専門家に取材をしました。 「本当 […]
母に取材した食体験を軸に、農家の嫁だった祖母と、専業主婦の母、仕事を持つ私が整えてきた食卓をたどる。時代背景まで描くことで、多くの人から「昔はうちもこうだった」という声をいただいています。平松洋子さんが朝日新聞書評欄で書いてくださいました。
1964~1969年に生まれ、男女雇用機会均等法第一世代として社会に出た女性40人弱に取材をし、彼女たちが職場や家庭で受けてきた女性差別の問題の背景を探った本。重松清さんが朝日新聞書評に取り上げてくださいました。
【100年前、日本に肉じゃがは存在しなかった…!】 “おふくろの味”の代表格として、日本人にとって最も親しみの […]
戦後の写真史に語られる100の名作に迫るシリーズの下巻は、1985年から2010年代までの50名を収録。出版メディアの盛衰と、美術館時代の始まりに、写真家はどのような道を見つけたのか。また女性写真たち家たちがぶつかった困難とはなにか。それぞれの選択から、現代の日本が見えてくる。巻末には赤々社代表の姫野希美との対談を収録。
NHKラジオ『カルチャーラジオ 歴史再発見』で放送された「食の流行から見る暮らしの近現代史」。 Twitter […]
子ども時代から現在に至る、私の食体験を描くエッセイ集。昭和育ちにとっての初めての体験、忘れられない母の田舎での体験、海外旅行で発見したこと、出張や旅行で知ったこと。恥ずかしい体験も心の栄養になってきた。東京新聞で酒井順子さんが書評してくださいました。
母校の依頼で、女子校に通った意義をエッセイとして書きました。
災害、下町の生活、安保闘争、産業開発など高度成長期の日本を、斬新なカメラワークで切り取った写真家の仕事を、作品とインタビューで振り返った。本書では序文とインタビューを担当。
自由が丘振興組合理事長だった岡田一弥さんに聞き取った、おしゃれタウン自由が丘が生まれた歩みをうかがいました。関係者たちへの取材や資料も使った充実の内容です。
日本のパンの歴史を描いた本。銀座木村家が生み出したあんパン、本格フランスパンを導入したドンクなど時代を代表するパンの誕生物語。また、パン以前のまんじゅう、粉ものの歴史、在日西洋人が感じた日本のパンなど、幅広い視点で日本人とパンの関係を描く。日本経済新聞の書評に出ました。