birdsincは、生活史研究家・作家の阿古真理と、写真評論家の鳥原学によるofficeです。
日本のパンの歴史を描いた本。銀座木村家が生み出したあんパン、本格フランスパンを導入したドンクなど時代を代表するパンの誕生物語。また、パン以前のまんじゅう、粉ものの歴史、在日西洋人が感じた日本のパンなど、幅広い視点で日本人とパンの関係を描く。日本経済新聞の書評に出ました。
1970年代半ば、消費社会が爛熟するなか『an・an』を筆頭にヴィジュアル雑誌が次々と創刊。新しい写真家たちが陸続と登場する。さらに『写楽』『写真時代』『FOCUS』の売り上げ拡大によって、写真は黄金時代を迎え、宮沢りえのヌード写真集は社会現象ともなった。他方で、90年代半ば以降のデジタル写真の普及は、150年に及ぶ写真史を一新する。本書は1975年以降の写真黄金期とデジタルの衝撃の歴史を描く。
戦後日本の写真の在り方を、世相の変化とともに叙述。写真史のエポックをつくった人々の証言を挟みながら、写真史の連続性と断絶がテーマである。その後の仕事の起点となったデビュー作。
戦後の写真史に語られる100の名作に迫るシリーズの上巻。写真家たちがいかにテーマをつかみそれを育てたのか、社会の変遷とともに明瞭に描き出す。上巻では1958年から1984年まで、高度経済成長期を中心に、写真表現の転換をもたらした写真家50名のストーリーを収録する。巻末には、数々のベストセラー写真集を手掛けた編集者の島本脩二との対談を収録。
自由が丘振興組合理事長だった岡田一弥さんに聞き取った、おしゃれタウン自由が丘が生まれた歩みをうかがいました。関係者たちへの取材や資料も使った充実の内容です。
¥ 36歳、うつ発症。 料理ができなくなった 食文化のジャーナリストが 発見した22のこと。 家庭料理とは何か […]
好き嫌いがはっきり分かれるパクチーを入り口に、日本で流行って定着したアジア料理=アジア飯の歴史をたどる。戦争や革命が密接にかかわるアジア飯の流行には、アジアやヨーロッパの歴史も関わる。今は移民増加の現状も関係する。日本経済新聞に「アジアが持つ複雑な過去を、新しい視座から読み解く本」と書いていただきました。
名古屋の人はなぜ小倉トーストが好きなのか? カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?…… 〈”県民食”に風土と歴史 […]
『昭和育ちのおいしい記憶』から、エッセイを1本収録していただきました。
メディアとともに写真の役割は変化してきた。記録から出発した写真が次第に報道・広告・ファッションなどへと役割を広 […]
6年9月に開催された、大邱フォトビエンナーレにキュレーターとして参加、メインテーマは「「私たちはどこから来たのか? どこへ行くのか?」に関わりました。
『昭和育ちのおいしい記憶』から、有名作家たちに混じって、エッセイを1本収録していただきました。