birdsincは、生活史研究家・作家の阿古真理と、写真評論家の鳥原学によるofficeです。
戦後の写真史に語られる100の名作に迫るシリーズの上巻。写真家たちがいかにテーマをつかみそれを育てたのか、社会の変遷とともに明瞭に描き出す。上巻では1958年から1984年まで、高度経済成長期を中心に、写真表現の転換をもたらした写真家50名のストーリーを収録する。巻末には、数々のベストセラー写真集を手掛けた編集者の島本脩二との対談を収録。
災害、下町の生活、安保闘争、産業開発など高度成長期の日本を、斬新なカメラワークで切り取った写真家の仕事を、作品とインタビューで振り返った。本書では序文とインタビューを担当。
『主婦の友』『きょうの料理』『オレンジページ』など人気メディアに掲載されたレシピから、家庭料理の変遷を描く。小津安二郎、向田邦子、槇村さとる『イマジン』、よしながふみ『きのう何食べた?』など人気作品から食卓の変化も読み解く。新聞各紙で書評掲載。台湾語訳もあり。
人の命と暮らしを守るキッチンが、 庶民にはいまだに狭くて使いづらいモノばかり提案されるのはなぜか。 私は日本の […]
戦後の写真史に語られる100の名作に迫るシリーズの下巻は、1985年から2010年代までの50名を収録。出版メディアの盛衰と、美術館時代の始まりに、写真家はどのような道を見つけたのか。また女性写真たち家たちがぶつかった困難とはなにか。それぞれの選択から、現代の日本が見えてくる。巻末には赤々社代表の姫野希美との対談を収録。
お金、掃除、洗濯、料理、片付け・整理収納、防犯・防虫、メンタルケア… 各分野の専門家に取材をしました。 「本当 […]
名古屋の人はなぜ小倉トーストが好きなのか? カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?…… 〈”県民食”に風土と歴史 […]
¥ 36歳、うつ発症。 料理ができなくなった 食文化のジャーナリストが 発見した22のこと。 家庭料理とは何か […]
1960年代、森山大道さんについての評論をまとめた一冊。「「動機と行為の直結」を目指す写真家たち──森山と中平の苦悩をこそ起点に据えよ」として、二人の系譜に連なる写真家をたどっています。
【100年前、日本に肉じゃがは存在しなかった…!】 “おふくろの味”の代表格として、日本人にとって最も親しみの […]
「人はなぜ料理をするのか?」が気になり書いた本。前半はスープや保存食など、人類が生み出した料理の知恵とその歴史、後半は仕事との板挟みで苦しむ女性たちの現場から、誰がどのように料理を担うべきなのかを考える。ダ・ヴィンチニュースに書評が載りました。
好き嫌いがはっきり分かれるパクチーを入り口に、日本で流行って定着したアジア料理=アジア飯の歴史をたどる。戦争や革命が密接にかかわるアジア飯の流行には、アジアやヨーロッパの歴史も関わる。今は移民増加の現状も関係する。日本経済新聞に「アジアが持つ複雑な過去を、新しい視座から読み解く本」と書いていただきました。