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一年ぶりの実家にて

2026-05-23||鳥原 学
約1年ぶりの実家。家の前にある幼稚園の解体工事が始まっていた。基礎の破砕をやっているため、頻繁に突き上げてくる振動で家が揺れる。
10年以上、廃墟のまま放置されていた。町は再利用や建物ごとの売却を試みていたが、場所的にも主要駅からは遠いので、断念したようだ。
跡地は公園になる予定だというが、子どもの減ったニュータウンの一角でどれだけの利用者があるのだろう。

建て替えの新しい住宅も目立つが、人口自体は減るしかない。今年、94歳の父はこの家で一人暮らし。胆管の手術、硬膜下血腫の手術と最近続いたが、順調に回復し、ボケはせず食欲もある。ありがたいことです。