2020-07-15|エッセー書評|阿古 真理
地方から都市に人口が流入し、工場が各地にできる。人の移動が激しくなった大正時代 を中心に丹念に資料を調べ、庶民 […]
2020-07-13|エッセー書評|阿古 真理
ミシュランガイドが発行されて12年。今や、日本は自他共に認めるグルメ大国となった。しかし私たちの食文化は、高級 […]
2020-05-23|エッセー|阿古 真理
ふと思い立って、生まれて初めて鶏の唐揚げを作った。 レシピ本を見ながら、片栗粉、酒、醤油などを合わせた中に鶏肉 […]
2020-03-18|エッセー|阿古 真理
4日目 2020年3月8日 帰国直前のお昼は、現代百貨店のフードコートにて。 何とか英語を読んで […]
2020-03-18|エッセー|阿古 真理
タッカンマリ。トッポギは通常、唐辛子で真っ赤な状態で食べる料理が多いのですが、私はその辛さと甘さのコンビネーションがあまり得意ではない。でも、このタッカンマリのちょっとだけ辛い鍋の中だと違和感なく、か、本場だからか、どんどん食べられました。 締めは、お店のおばさんのおすすめ、カルグクス。
2020-03-18|エッセー|阿古 真理
2日目 2020年3月6日 2日目のお昼は、冷麺。鍾路3街チョンノ3ガエリアです。 緑豆チヂミ、初体験。揚げ焼 […]
2020-03-18|エッセー|阿古 真理
カルグクス。この後、全部の食事にキムチがついてきたけど、それぞれ少しずつ味が違っておいしいのです。