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鳥原学の新刊『平成写真小史 「写真の終焉」から多様なる表現の地平へ』(日本写真企画)が刊行されました

2021-07-31|鳥原 学

 

写真にとって「平成」とはどのような時代だったのか。写真の終焉」という刺激的な言葉からはじまった時代の表現は、社会の変化による影響を受けながら3.11を経験してどのように変わり、これからどこへ向かっていくのか。私個人の時々の視点を交えながら、平成の写真史を振り返っています。

プロローグ 平成のはじまりは「写真の終焉」
第一章 「近未来写真」と「私写真」
第二章 「女流」から「女性」へ
第三章 展示への志向
第四章 インディペンデント・シーンの活況
最終章 〈3・11〉が問いかけた「写真家」という立場
エピローグ 「写真の終焉」の完結。そして、はじまり。