
テーマは日本におけるさまざまな写真環境の変遷を通して、社会の変化をさぐること。評論の執筆や雑誌への寄稿のほか、写真教育や展示の企画、各種公募展の審査にもたずさわっている。
| 1965年 | 大阪市生まれ |
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| 1988年 | 近畿大学商経学卒業 |
| 1991年 | 一般企業を経て株式会社写真弘社と契約。ギャラリーの開設と運営の任にあたる |
| 2000年 | フリーとなり、執筆など評論活動を始める |
| 2001年 | ワークショップ「imageBOX 東中野」に参画、プレゼンテーションゼミなど担当 |
| 2006年 | 日本写真芸術専門学校非常勤講師に |
| 2016年 | 大邱フォトビエンナーレ(韓国)にキュレーターとして参加 |
| 2017年 | 同校主任教師 現代写真論、近現代美術史、ゼミ担当 |
| 2019年 | 東京造形大学非常勤講師(担当:写真史) |
| 2020年 | 武蔵野美術大学非常勤講師(担当:写真文化論) |
| 東洋経済 | https://toyokeizai.net/articles/-/210584 |
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| 講談社現代ビジネス | https://gendai.media/list/author/manabutorihara |
| アエラドットネット | https://dot.asahi.com/keyword/アサヒカメラの90年/ |
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